Doshisha University
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著者: 秋山 由里

もうすぐ春ですねえ〜

  • 投稿日: 2018年03月02日 著者: 秋山 由里

もうすぐ春~ですねえ~
と聞こえて来たら…恋をしてみませんかあ~
と心の声が口ずさんでしまう。
この現象…もう共感者は多くはないな。

小さなツッコミを繰り返す単調な毎日だが、
先日のちょっぴり嬉しかった出来事を一つ。

私はコーヒーが好きだ。
と云うても、ツウではないので、コクも酸味もよくわからない。
ツウ好みの珈琲専門店も知らない。
私が時々だが、数回行ったことがあるのは、
お店とオーナーご夫妻の雰囲気が穏やかで心地良いコーヒー屋さん。

最近バタバタして足が遠のいていた。
ゆったりした空気のお店なので、ゆったりしたら行こうと思っていた。

そんな中、一時はお洒落の代名詞にもなった大手有名コーヒーチェーン店がオープンした。
味はともかく話題のお店に一度は来店してみたかったので、
行列覚悟で、甘いめのコーヒーを飲みに出かけた。

混んではいたが、窓際の席に収まったので気分は良い。
甘いめも頃合いだった。

ただ紙カップを口元に運ぶ度にあのゆったりコーヒー屋さんが恋しくなってきた。
実はその日、あのお店は定休日。
しばらく行けへんやろなあ…。

……その時、不意に声をかけられた。

「こんにちは」
「え?!」

あのオーナーご夫婦さんがニコニコとしてお辞儀してくださっている!!

「アー!!、こんにちは!、こんなところで?!」
思わぬ出会いにビックリしながら近況報告じみた雑談をする私もニコニコ。

ただ…最近お店に寄せてもらってないので少し気後れしながらだった。
けれどオーナーご夫婦さんは、 全くいつもと変わらず優しい語り口調で二言三言。

お二人が、席に戻られてから、ようやく思い気づく。

彼らは妹さん連れの完全プライベート。
常連でもない私にわざわざ挨拶を交わすためだけに
混雑した中、お二人揃って席を立ってきてくれたのだ。

数ヶ月ご無沙汰のたまの客に義理など無いのに
わざわざ足を運んでくださった!

ちょっぴりではなく、本当はとっても嬉しかった出来事。

私はコーヒーが好きだが、
それよりも好きなコーヒー屋さんがある。

彼らのあれからと私のこれから

  • 投稿日: 2017年03月10日 著者: 秋山 由里

三寒四温を体感する頃になり、川面を覗く季節がそこまで来てくれたようだ。

昨シーズン中、途中からカウントしなくなったから不明だが、アチコチに里子にしてもらった彼らも数えると‥網にかかった彼らは2000を下らない。もしかしたら3000オーバーかも知れない。

小雪が舞い散る中、彼らはバケツや水槽にガラス器その他あらゆる水中で静かに元気に年越しをしてくれた。大寒がりでズボラな私は凍った水面のチェックを怠り、スーイスイっの整列が見られなくなった途端、エサやりすら途絶えてしまった。梅だよりの時期には、彼らがお腹を見せて浮かんでしもてたらコワイので水気からも遠のいてしまった。

シーズンオフも間もなく終了‥もう知らん顔で居られない。
そおれッ!とシャッターを切って来た。

彼らは見事な春を迎えていた。
人間ってダメや、あ、ちゃう、ダメなんは私か。

桜が咲いたら私たちの第二シーズン開幕🌸
新たなアプローチを練らな‥可愛くて強い彼らと過ごすから🐟

そぉ〜っと覗いてみてください🐟

  • 投稿日: 2016年08月03日 著者: 秋山 由里

朝の日課に、メダカのエサやりが加わって数ヶ月‥。

元々は好きな生き物の一つで以前にも大事に飼育していた時期があったが、その時はあっけなく食物連鎖の流れに泪を呑んだ。

さて‥今夏のメダカ達は高温注意報発令中にズクズク泥まみれで探し回り捕らえてきているから愛しさも一入、まさに我が子の域か!

毎朝、出かけに、『行ってらっしゃい』と整列して見送ってくれるメダカ達。
ご挨拶は静かに水面に近づく‥のが基本だが、つい慌ただしい朝の勢いのまま、水面を覗いてしまう。いきなりパッと陰を作ると、サッと水奥に隠れてしまう。そんな時は、再会できるまで待つ。この時バタバタ時計は止めよう。しばらくすると‥ゆうらり浮かび上がって来てくれる。眺めているだけで、ほわぁ〜とココロほぐれる。

この瞬間のために、せっせと新しい水を作りつづける夏の日。
最高の水質を目指して日々の水加減にも工夫を忘れない。

メダカ

新年度

  • 投稿日: 2016年04月01日 著者: 秋山 由里

弥生三月別れの季節…も昨日でお別れ。SIDARE🌸IMG_9331

卯の花が咲き揃うと…出会い・始まりの季節を迎える。朝晩は肌寒いが、日差しがキラキラ眩しい。

とはいえ、桜便りとともに大きな変化や出会いを実感することがなくなって久しい日々。

先夜、思い立って…地元ここらで、一番早いと云われている枝垂れの下に立った。そっと見上げると…ろうそくの灯りに照らされた花びらが降り注がれるような錯覚を覚えた。全身が、静かな澄んだ空気に包まれ何故か自分が清められた感覚だった。

花を独り占めする優越感が心地よい🌸

 

さて、新年度!       快風館‥その名の通り、赤ちゃん学研究センターでも新風があふれ芽吹きの勢いが増してゆく。リアルタイムで新たな心地良さを見つけてゆきたい☺

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