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講演会・講習会・イベントの予定

イベント
開催日: 2021年6月26日 ( 土曜) ~ 2021年6月30日 ( 水曜)
第20回 赤ちゃん学カフェのご案内
研究者向け
開催日: 2021年7月3日 ( 土曜)
第8回 赤ちゃん学コロキウム開催のお知らせ

第8回 赤ちゃん学コロキウム開催のお知らせ

研究者向け
  • 開催期間 2021年7月3日 ~ 2021年7月3日

【第8回赤ちゃん学コロキウム】を開催します。

◆【テーマ】「赤ちゃんの目からみる〜シリーズ①〜」
◆【日時】2021年7月3日(土)13:00-15:00
◆【参加方法】Zoom参加(ネット環境にあるPCもしくはスマホが必要)
申し込みフォームより参加受付→ https://forms.office.com/r/36Zyr3vkMj
6月30日よりお申し込み順で随時参加方法についての詳細をお知らせします。
参加詳細メール送信状況は赤ちゃん学研究センターの公式Twitterからご確認いただけます。
◆【申込締切】7月3日(土)9時までに申し込みフォームよりお申込みください。お申込みには「氏名・所属・メールアドレス」が必要です。

◆【概要】今年度は、「赤ちゃんの目からみる」に焦点を当て、その分野や活躍する研究者をお招きし、それぞれの研究をベースに赤ちゃん研究の手法について議論します。
◆講演1『赤ちゃんの視覚を成人が追体験する方法を探る』
村上泰介 先生(愛知淑徳大学 創造表現学部 教授)
赤ちゃんの感覚が捉えている世界を成人が追体験するための方法を研究しています。
赤ちゃんの感覚は未分化で成人の感覚とは異なっていたり、それぞれの身体の大きさや比率も異なっていたりするなど様々な点で違いが見られます。それらの心身に関わる赤ちゃんとの違いを、成人が総合的に体験するための装置の開発を進めています。装置は赤ちゃんの身体各部との比率の違いを成人が体感するためのボディスーツの試作を進めており、現在はボディスーツに組み込むための、ヴァーチャル・リアリティ技術を用いた赤ちゃんの視覚を追体験するための方法を研究中です。同装置の製作過程を通して、赤ちゃんの心身の追体験による成人の心身変容について考えます。

◆講演2『「出会われていない環境」を子どもから学ぶ―アフォーダンスを通して見る子どもの世界-』
山本一成 先生(滋賀大学 教育学部学校教育教員養成課程 幼児教育講座 准教授)
みなさんは自分が子どもの頃に見ていた世界を思い出すことができますか?
保育は子どもが生きる世界に寄り添うことで展開していきますが、時に大人と子どもの生きる世界が異なることによって、その難しさや奥深さが露わになります。本講演では「アフォーダンス」(環境に存在する行為の可能性)という概念を手掛かりに、子どもが生きる世界を探求してみたいと思います。生物にとっての「意味」や「価値」が環境の側に存在するというアフォーダンスの思想は、私たちにとっての「出会われていない環境」の存在を教えてくれます。

※ファシリテーター:嶋田容子(同志社大学 赤ちゃん学研究センター)

参加無料、途中入退場可能。大学関係者、研究者、企業の方、一般の方、学生、
どなたでもお気兼ねなくご参加ください。

第20回 赤ちゃん学カフェのご案内

イベント
  • 開催期間 2021年6月26日 ~ 2021年6月30日

第20回赤ちゃん学カフェを下記の通り開催いたします。
ZOOMを利用してオンラインでの開催となります。

日時:2021年6月26日(土)・30日(水) 午前11時~(1時間程度)

タイトル:『目は口ほどに物を言う』~他者の視線は赤ちゃんにとって重要?~
*両日とも同じ内容です。

講師:石川 光彦 先生 (いしかわ みつひ こ)/ 同志社大学赤ちゃん学研究センター 研究員

参加申し込みフォームはこちらから!
申し込みフォーム開設期間は 6/7(月) 0:00 ~ 6/29(火) 12:00 までです。
6/23(水)よりお申込み順で参加詳細メールをお送りします。参加詳細メール送信状況は赤ちゃん学研究センターの公式Twitterからご確認いただけます。

詳しくは以下のチラシもご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!

▼▼▼zoomについて▼▼▼

赤ちゃん学フェスティバル2020を開催しました(ご報告)

報告
  • 開催期間 2021年2月28日 ~ 2021年2月28日

満員御礼❗️「赤ちゃん学フェスティバル2020」が無事終了しました〜!

 

おかげさまでたくさんの皆さまにご参加いただきました!

本当にありがとうございました!

 

今年度は、コロナ渦中で赤ちゃん学フェスティバルを実現するためオンライン配信での開催に変更しました。が、それゆえ、たくさんのご遠方の皆さまにフェスティバルへおいでいただくことができました!オンラインならではのメリットに恵まれ良かった良かったです。

とはいえ、初のオンライン開催でスタッフも終始ドキドキ、ライブ中継での接続エラーもご愛嬌ということでどうかご容赦を!

 

 

エンディング最後には皆さまにもお目にかかれてとっても嬉しかったです!

 

「赤ちゃん学フェスティバル2020」に関わってくださった皆さま方に、スタッフ一同、大感謝申し上げます。

 

 

さて

次回のフェスティバルはいかがなりましょうか?!

ご提案やご意見あれば是非お寄せくださいませ。

 

第19回 赤ちゃん学カフェのご案内

イベント
  • 開催期間 2021年3月10日 ~ 2021年3月13日

第19回赤ちゃん学カフェを下記の通り開催いたします。
ZOOMを利用してオンラインでの開催となります。

日時:2021年3月10日(水)・13日(土) 午前11時~(1時間程度)

タイトル:『赤ちゃんって 上下関係は いつからわかるの?』  *両日とも同じ内容です。

講師:孟 憲巍 先生 (もう けんい)/ 同志社大学赤ちゃん学研究センター 研究員

参加申し込みフォームはこちらから!
申し込みフォーム開設期間は 2/1(月) 0:00 ~ 3/12(金) 12:00 までです。
3/8(月)よりお申込み順で参加詳細メールをお送りします。参加詳細メール送信状況は赤ちゃん学研究センターの公式Twitterからご確認いただけます。

詳しくは以下のチラシもご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!

赤ちゃん学カフェ 孟先生

赤ちゃん学フェスティバル2020のご案内

イベント
  • 開催期間 2021年2月28日 ~ 2021年2月28日

2021年2月28日(日)に赤ちゃん学フェスティバル2020を開催します。

開催日時;2021年2月28日(日) 13:00-16:00(開場12:30)
開催場所;オンライン開催(zoom中継)
◆参加無料・事前申込制(2/1申込受付開始・定員になり次第締切)◆
赤ちゃん学フェスティバル2020の申し込みフォームはこちらから!
申し込みフォーム開設期間は 2/1(月)0:00~2/27(土)16:00 までです。
2/24(水)よりお申込み順で参加詳細メールをお送りします。参加詳細メール送信状況は赤ちゃん学研究センターの公式Twitterからご確認いただけます。

毎年ご好評いただいている『赤ちゃん学フェスティバル』を今年も開催させていただくこととなりました!
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、今年はオンラインでの開催となりましたが、全国からたくさんのご参加がいただけるのではないかと、スタッフ一同とても楽しみにしています!

このイベントは調査にご協力いただいている方々をはじめ、子育て中のお父さん・お母さん、全国の皆様に私たちの研究活動を知っていただき、赤ちゃん学研究センターをより身近に感じていただけることを目的としています。

「赤ちゃん学カフェスペシャル」や「パパ目線の赤ちゃん調査レポート」・赤ちゃん学研究センターで行っている「研究発表」で赤ちゃん学にふれていただいた後は、音楽会や人形劇をお家の中でいっぱい楽しんでいただけたらうれしいです!赤ちゃんも大人も楽しめる企画を予定しております。
ぜひ、ご家族やお友達とお誘いあわせのうえご参加ください!当日は、みんなさんに会えるのを楽しみにしています!

また、昨年9月に開催されました「赤ちゃん学カフェ~子どもを守る眠りの力~」(講師/渡部基信先生)の講演を大好評につきアンコール配信します。見逃した方も初めての方も、もう一度見たい方も是非、最後までご参加くださいね。

お申込み先、イベント内容など、詳しくは以下のチラシをご覧ください。

赤ちゃん学フェスティバル2020

第7回赤ちゃん学コロキウム「子どもの社会~上下関係のはじまりと影響〜」を開催いたしました(報告)

研究会
  • 開催期間 2020年12月21日 ~ 2020年12月21日

2020年12月20日 第7回赤ちゃん学コロキウムを開催しました。
赤ちゃん学コロキウムは、人の発達にかかわる様々な研究者を結びつけ、最新の赤ちゃん学の知見を得ていただき、情報共有の場となることを目指し、2016年度から文部科学省認定 共同利用・共同研究拠点の事業の一環として行っています。(※~2018年度までの名称は「定期セミナー」で開催)

今回は、水野 君平 先生 (北海道教育大学旭川校)、孟 憲巍 先生(同志社大学赤ちゃん学研究センター)をお招きし、赤ちゃん学コロキウムがオンライン(zoom中継)で、開催されました。

上下関係は大人社会のものだと思われがちですが、そんなことはありません。上下関係の認識能力は乳児期から出現し、幼児期を通して発達していきます。では、私たちはなぜ上下関係に敏感なのでしょうか。どのように上下関係を識別しているのでしょうか。そして上下関係は子どもの社会生活にどのような影響を及ぼしているのでしょうか?
講師の水野君平先生(北海道教育大学旭川校)と孟憲巍先生(同志社大学赤ちゃん学研究センター)が上下関係の進化や発達、学校生活に与える影響などについて、それぞれの研究をベースにご紹介くださいました。

今回もたくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。
次回の赤ちゃん学コロキウムでお会いしましょう…!(今年度の赤ちゃん学コロキウム開催は未定です。詳細が決まり次第、HP・Twitterでお知らせ致します。)

 

第7回赤ちゃん学コロキウム「上下関係のはじまりと影響」のお知らせ(Web開催)

研究者向け
  • 開催期間 2020年12月20日 ~ 2020年12月20日

【第7回赤ちゃん学コロキウム】を開催します。

【テーマ】子どもの社会 〜上下関係のはじまりと影響〜
●【日時】2020年12月20日(日)13:00-15:00
●【参加方法】Zoom参加(ネット環境にあるPCもしくはスマホが必要) →
12月20日(日)9時までに申し込みフォームよりお申込みください。
お申込みには「氏名・所属・メールアドレス」が必要です。
12月 16日よりお申し込み順で随時参加方法についての詳細をお知らせします。
申し込みフォームはコチラをクリック!

●【申込締切】12月20日(日)
●【概要】上下関係は集団の安定や効果的な社会学習に役立ちつつも、資源の不平等分配やいじめなどの問題につながる場合もあります。大人だけではなく、子どもも自分と他者や他者同士の上下関係を判断したうえで社会生活を送っていますが、そもそも私たちはいつから・どのように上下関係を評価しているのだろうか?そして上下関係は子どもの社会生活にどのような影響を及ぼしているだろうか?本コロキウムでは、乳幼児期と学齢期の実証的知見に基づいて上下関係の発達と影響について議論します。
●講演1『思春期における友人グループ間の関係性』水野君平 (北海道教育大学旭川校)
友人グループ間の地位格差を表す「スクールカースト」という言葉は若者をはじめとして広く知られていますが,その実態について実証的研究からの知見は十分ではなく、個人の体験やイメージで語られることが多いです。本発表では,思春期の子どもたちの間の地位関係や,講演者がこれまで行ってきた友人グループ間の地位と生徒の学校適応やいじめとの関連性についての研究を発表いたします。
●講演2『乳幼児研究から見た上下関係のはじまり』孟憲巍(同志社大学赤ちゃん学研究センター)
私たちはなぜ上下関係に敏感なのでしょうか。どのように上下関係を識別しているのでしょうか。上下関係がわかるのは何歳くらいでしょうか。本発表では、比較行動学や神経科学、発達心理学の科学的知見に基づいて上下関係のはじまりを考えます。

※ファシリテーター:加藤正晴(同志社大学 赤ちゃん学研究センター)

参加無料、途中入退場可能。大学関係者、研究者、企業の方、一般の方、学生、 どなたでもお気兼ねなくご参加ください。

同志社講座(2020年秋学期)で『乳幼児の発達を支える音環境』を開講します。

お知らせ
  • 開催期間 2020年10月24日 ~ 2020年10月31日

 

日時:2020年10月24日(土)13:30~16:40

2020年10月31日(土)13:30~16:40

場所:同志社大学 東京サテライト・キャンパス

 

※詳細はこちら↓↓

https://tokyo-office.doshisha.ac.jp/course/kodomo_aut.html

 

 

【2020年度同志社大学良心学研究センター・赤ちゃん学研究センター合同シンポジウム】のお知らせ(Web開催)

お知らせ
  • 開催期間 2020年11月14日 ~ 2020年11月14日

【2020年度同志社大学良心学研究センター・赤ちゃん学研究センター合同シンポジウム】のお知らせ(Web開催)

シンポジウムポスター

  • 【テーマ】「向社会行動はいかに育まれるのか」:パンデミック時代における共感・同情の発達
  • 【日時】2020年11月14日(土)13:00-15:00
  • 【参加方法】Zoom参加(ネット環境にあるPCもしくはスマホが必要)

→ seminar※あっとまーくakachan.doshisha.ac.jp に

「氏名・所属」をご送信いただければ、11月11日よりお申し込み順で随時参加方法についての詳細をお知らせします。(※あっとまーく を @ に変えてください)

  • 【申込締切】11月11日(水)
    ※定員に余裕がありますので、開催日当日まで受け付けます。
  • 【概要】誰もが大事に思う「良心」。しかし、時代によって、地域によって、集団によって、良心はすこしずつその形を違えているように思えます。おそらく人が赤ちゃんから大人へと育つ中で、良心もまた周りの影響を受けながら育っていくからではないでしょうか。ところで良心(conscience)の語源が「共に知る」であるように、良心の背後には必ず他人・社会があるように思えます。良心は個人で存在するのではなく、他者との関わり方の中で生まれるのかもしれません。今回のシンポジウムでは他者との関わり方の一つである道徳と社会福祉をキーワードとして、発達科学者と社会学者のお二人にお話をしていただきます。このコロナ禍のなかで他者との繋がりを再考する、そんなシンポジウムを目指します。
  • 講演1『発達早期の道徳性』鹿子木康弘(大阪大学大学院人間科学研究科 准教授)

近年の発達研究により,ヒトには発達の早期から道徳性が備わっていることが明らかにされている。本講演では,講演者が行ってきた発達早期の道徳性に関する研究を紹介する。具体的には,乳児の原初的な同情心や正義感を実証した研究を紹介し,発達早期における道徳性の全容を浮き彫りにしたい。

  • 講演2『コンパッションの根源的意味について―キリスト教と社会福祉実践の視点から―』木原活信(同志社大学 社会学部 教授)

コンパッション(共感共苦)の現代的意味と臨床的意味について根源的な問い直し、キリスト教的視座と社会福祉実践を踏まえつつ哲学的に探究していきたい。一方で、動物のコンパッションについても考察していきたい。

※コメンテーター:小原克博、板倉昭二(同志社大学 赤ちゃん学研究センター)

参加無料、途中入退場可能。大学関係者、研究者、企業の方、一般の方、学生、

どなたでもお気兼ねなくご参加ください。

~~~当日のスケジュール(予定)~~~

  • 13:00-13:03 司会による開会の挨拶 加藤
  • 13:05-13:30 鹿子木康弘先生 トーク
  • 13:30-14:00 木原活信先生  トーク
  • 14:00-14:10 小原先生コメント
  • 14:10-14:20 板倉先生コメント
  • 14:20-14:35 パネルディスカッション
  • 14:35-15:00 フロアとの交流

第20回日本赤ちゃん学会学術集会 発表のご報告

研究者向け
  • 開催期間 2020年9月19日 ~ 2020年9月20日

第20回日本赤ちゃん学会学術集会発表のご報告

9月19日、20日に第20回日本赤ちゃん学会学術集会がオンラインにて開催されました。
赤ちゃん学研究センターからは、ラウンドテーブルの企画が1つ、口頭発表が2件、ポスター発表が4件ありました。
そのうち、孟 憲巍、加藤 正晴、板倉 昭二によるポスター発表(ポスタータイトル「集団優位性認知の初期発達」)がYIA (YoungInvestirator’s Award)を受賞致しました!

 

ラウンドテーブル1 「新型コロナ時代の」発達研究法について考える
話題提供6:赤ちゃん学研究センターで取り組む在宅型の研究調査と今後の展望
加藤 正晴(同志社大学赤ちゃん学研究センター)

ラウンドテーブル 2  知覚発達研究と保育実践をむすぶ
企 画 者: 嶋田 容子(同志社大学赤ちゃん学研究センター)
話題提供2:乳幼児の聴覚特性と音環境づくり
嶋田 容子(同志社大学)

ポスター発表
P1-01 乳児の泣きに対する信念の縦断的変化-乳児の気質発達との双方向的関連性の検討-
-乳児の気質発達との双方向的関連性の検討-

○平岡 大樹1.2、野村 理朗3、加藤 正晴4
1 福井大学 子どものこころの発達研究センター、2 日本学術振興会、3 京都大学 教育学研究科、4 同志社大学 赤ちゃん学研究センター

P2-02 保育施設における音環境の現状と課題、向上への取組み -日本赤ちゃん学会保育環境部会が目指すもの-
○志村 洋子 1.2、藤原 義一 2、高橋 翠 3、嶋田 容子 1.2、船場 ひさお 4、野口 紗生 4
小野 恭子 1.2
1 同志社大学赤ちゃん学研究センター、2 保育施設の室内音環境改善協議会、 3 Cedep 東京大学大学院教育学研究科 附属発達保育実践政策学センター、 4 一般社団法人こどものための音環境デザイン

P2-03 新型コロナウィルスによるパンデミックは子どもの社会情緒的行動に影響を及ぼすか
○森口 佑介 1、坂田 千文 1、孟 憲巍 2、登藤 直弥 3
 1 京都大学大学院文学研究科、2 同志社大学、3 筑波大学

P2-04 集団優位性認知の初期発達
○孟 憲巍、加藤 正晴、板倉 昭二
同志社大学 赤ちゃん学研究センター

 

 

第6回赤ちゃん学コロキウム「心の尺度〜生理学的指標を用いた赤ちゃん研究〜」を開催いたしました(報告)

研究会
  • 開催期間 2020年6月27日 ~ 2020年6月27日

2020年9月26日 第6回赤ちゃん学コロキウムを開催しました。
赤ちゃん学コロキウムは、人の発達にかかわる様々な研究者を結びつけ、最新の赤ちゃん学の知見を得ていただき、情報共有の場となることを目指し、2016年度から文部科学省認定 共同利用・共同研究拠点の事業の一環として行っています。(※~2018年度までの名称は「定期セミナー」で開催)

今回は、石川光彦先生 (京都大学 文学研究科)、平井真洋先生(名古屋大学 情報学研究科)をお招きし、赤ちゃん学コロキウムがオンライン(zoom中継)で、開催されました。

~講演内容~
赤ちゃんのこころは、如何にして客観的・効果的に測定できるのでしょうか。これまで、視線や表情、指差しなどの行動指標が主な研究法として利用されてきました。本コロキウムでは、より高い空間解像度や時間分解能を具備し、そして行動のトリガーとして考えられる「生理的指標」について考えました。講師の石川先生(京都大学;『生理指標を用いた乳幼児の視線知覚メカニズムの検討』)と平井先生(名古屋大学;『他者の動きの認知発達から探る社会脳の発達』)が、心拍や瞳孔のサイズ、脳波などの指標のアドバンテージや利用可能性について、それぞれの一連の研究をベースにご紹介くださいました。

本当にたくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。
次回の赤ちゃん学コロキウムは11月~12月を予定しています。次回のご参加もお待ちいたしております。

赤ちゃん学カフェ(第18回)ご報告

報告
  • 開催期間 2020年9月12日 ~ 2020年9月12日

第18回赤ちゃん学カフェ『子どもを守る 眠りの力』ご報告

9月12日(土)、16日(水)に第18回赤ちゃん学カフェを開催いたしました。
前回までは京都府木津川市にある同志社大学赤ちゃん学研究センターにお越しいただいてましたが、今回は新型コロナの感染防止に配慮して、zoomを利用した新しい形(録画の放映)での開催となりました。

今回のテーマは『子どもを守る 眠りの力』、子どもにとっての睡眠の役割と重要性について、赤ちゃん学研究センター 副センター長、学研都市病院 小児科部長の渡部基信先生にお話いただきました。子どもの睡眠のメカニズムや役割、また睡眠がどのように成長に影響するのか、今の日本における子どもたちの睡眠の現状と課題、実際のお子さんの睡眠ログ(睡眠の記録)を見ながらの解説、インターネットや携帯電話などの普及が子どもの睡眠に与える影響、子どもたちの良好な睡眠のためにご家族で取り組んでいただく方法など、わかりやすくお話していただきました。

これまでは、どうしても近隣の方のご参加に限られ、部屋の条件から30名ほどの定員とさせていただいておりましたが、今回は日本全国から、のべ113名の方々にご参加いただきました。「気になっていたけど、平日は仕事をしている」「遠方なので伺えない」「なかなかまとまった時間がとれず参加できなかった」という方々から、「オンラインのおかげで今回は参加できてよかったです!」など、うれしいご感想もいただきました。最後には参加者の皆さんもお顔を見せてくださり、一緒に手を振って挨拶をするなどアットホームな中で終えることができました。スタッフ一同、皆様ととても楽しいひとときを共有できたことを、心から感謝しております。

これからも、このようなイベントを工夫しながら開催してまいります。その際に、今回の赤ちゃん学カフェを配信することも検討しています。また、詳細が決まりましたら、ホームページでご案内させていただきますので、時々のぞいていただければ幸いです。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
今回ご都合のつかなかった皆さま、次回にお目にかかれますように!

第6回赤ちゃん学コロキウム「心の尺度〜生理学的指標を用いた赤ちゃん研究〜」のお知らせ

研究者向け
  • 開催期間 2020年9月26日 ~ 2020年9月26日

【第6回赤ちゃん学コロキウム】を開催します。

◆【テーマ】「心の尺度〜生理学的指標を用いた赤ちゃん研究〜」
◆【日時】2020年9月26日(土)13:00-15:00
◆【参加方法】Zoom参加(ネット環境にあるPCもしくはスマホが必要)
→ seminarあっとまーくakachan.doshisha.ac.jpに「氏名・所属」をご送信いただければ、9月23日よりお申し込み順で随時参加方法についての詳細をお知らせします。(※あっとまーくを@に置き換えて送信してください。)
◆【申込締切】9月23日(水)
◆【概要】赤ちゃん研究の最も大きな課題の一つは、赤ちゃんのこころを客観的・効果的に測ることです。特にこの30年、社会的認知などいわゆる高度な認知過程を検証するために巧妙な(時には複雑な)実験文脈が考案される中、それらに対応できるダイレクトな指標が重要性を増してきました。本コロキウムでは、生理的指標に基づく実験的検討に焦点を当て、2名の先生方をお招きし、それぞれの研究をベースに赤ちゃん研究の手法について議論します。
◆講演1『生理指標を用いた乳幼児の視線知覚メカニズムの検討』石川光彦 (京都大学 文学研究科)
 アイコンタクトは乳児の社会的認知や学習を促進するが、そのメカニズム、特に神経生理学的な側面についてはいまだ明らかではありません。本講演では、乳児の視線追従場面においてアイコンタクトが生理的覚醒度に与える影響、および乳児の連合学習課題においてアイコンタクトが報酬予測に与える影響についてそれぞれ心拍・瞳孔計測を用いた研究について発表します。
◆講演2『他者の動きの認知発達から探る社会脳の発達』平井真洋(名古屋大学 情報学研究科)
何故,私たちはこれほどまで他者(の所作)が気になるのでしょうか?本講演では、他者の動き認知の処理メカニズム、発達変化、理論、他者の動きを利用した学習といった、講演者がこれまで行ってきた一連の研究を紹介します。

※ファシリテーター:孟憲巍(同志社大学 赤ちゃん学研究センター)
参加無料、途中入退場可能。大学関係者、研究者、企業の方、一般の方、学生、
どなたでもお気兼ねなくご参加ください。

『保育施設の音環境講座』を開催いたします。

イベント
  • 開催期間 2020年9月30日 ~ 2020年9月30日
9月30日(水)13:30~17:00
大建工業株式会社(東京都千代田区)のセミナー室において、
『保育施設の音環境講座』を下記の通り開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております!

第18回赤ちゃん学カフェのご案内

講演会
  • 開催期間 2020年9月12日 ~ 2020年9月12日

第18回赤ちゃん学カフェを下記の通り開催いたします。
今回はZOOMを利用しての開催となります。

日時:2020年9月12日(土)・16日(水) 午前11時~(1時間程度)
タイトル:『子どもを守る 眠りの力』  *両日とも同じ内容です。

講師:渡部基信先生(同志社大学赤ちゃん学研究センター 副センター長・学研都市病院 小児科部長)

お申込み先など詳しくは以下のチラシをご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!

第5回赤ちゃん学コロキウム「体から心へ ~身体化認知の最先端~」を開催しました(報告)

研究会
  • 開催期間 2020年6月27日 ~ 2020年6月27日

2020年6月27日 第5回赤ちゃん学コロキウムを開催しました。
赤ちゃん学コロキウムは、人の発達にかかわる様々な研究者を結びつけ、最新の赤ちゃん学の知見を得ていただき、情報共有の場となることを目指し、2016年度から文部科学省認定 共同利用・共同研究拠点の事業の一環として行っています。(※~2018年度までの名称は「定期セミナー」で開催)

今回は、佐々木恭志郎 先生 KYOSHIRO SASAKI(関西大学 総合情報学部 准教授)、郷原皓彦  先生 AKIHIKO GOBARA(立命館大 BKC 社系研究機構 ポストドクトラルフェロー)をお招きし、赤ちゃん学コロキウム初のオンライン(zoom中継)で、開催されました。

当日の様子

~講演内容~
知性は単なる抽象的なアルゴリズムとして存在し得なく、物理的な実体、すなわち身体が必要です。これを前提とする身体化認知(Embodiment)という考え方は高次的な認知処理を生物体の感覚・運動経験をもとになされるものとして捉え、世紀を挟んで様々な実証的な知見を示し、認知のメカニズムや機能や、発達、起源について新たな視点を提供してきました。本コロキウムでは、実験心理学の研究分野で多角的な視点からヒトの認知過程について検討されてきた佐々木先生と郷原先生お招きし、それぞれの研究をベースに、身体と感情の関係(講演タイトル『身体化された感情~上れば天国, 落ちれば地獄~』)、および音象徴と認知の関係(講演タイトル『オノマトペによる知覚・認知の変容』)についてご講演のうえ、当日は100名を超える参加者と情報交換を行っていただきました。

本当にたくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。
次回の赤ちゃん学コロキウムの予定は未定ではございますが、次回のご参加もお待ちいたしております。

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