収集・分譲事業とは

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収集・分譲事業について

赤ちゃん学研究センターは、2016年4月から、「赤ちゃん学」に関する多様な研究データを学内外から収集し、多分野の研究者が二次利用できるよう「収集・分譲」事業を推進しています。新たな視点で既存データを多角的に吟味することで、ヒトのはじまりから生涯にわたる「こころとからだの発生・発達メカニズムの解明」に寄与する新たな視点を得ることが狙いの一つです。当センターは、文部科学省共同利用・共同研究拠点として赤ちゃん学に関するデータを保管・提供する機関となり、これを「共同利用」事業の柱として推進しています。
 

  〔問い合わせ・相談先〕 同志社大学赤ちゃん学研究センター center[at]akachan.doshisha.ac.jp([at]を@へ変更してください) 当センターで現在扱っているデータは以下の通りです。
 
BSCP-001:人見知りの発達データ
 
 
BSCP-002:視聴覚認知発達データ
 
 
BSCP-003:未就学児の睡眠データ
 
 
BSCP-004:胎児の動作計測データ
 
 
BSCP-005:乳児の音声発達データ
 
 
BSCP-006:対面時の心拍データ
 
 
BSCP-007:保育園児の睡眠状況データ
 
 
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「赤ちゃん学」とは、人生のはじまりである赤ちゃんのこころとからだの発達機序の解明をすることで、科学的な子ども観・人間観の構築、およびそれに基づいた諸社会問題の解決を目指す学問です。発達科学は、テクノロジーの急速な進展に伴い、世紀をまたいで様々な知見を生み出し「人間理解の革命」を起こしつつある一方で、発達初期の心理的・生理的変化については未解決な課題は多く、これだけ科学が進展しても意外な程分かっていないのが実情です。 そこで、本事業では、赤ちゃんのこころとからだの発達に関わる既存の研究情報を赤ちゃん学研究センター内に集約し「共同利用プラットフォーム」とすることで、さらなる情報の活用と新たな知見を得ることを目指します。 <pこの事業では、「データを、当センターに提供してもらうこと」を【収集】と呼び、「当センターのデータを利用してもらうこと」を【分譲】と呼んでいます。赤ちゃん学研究センターの収集分譲事業はこの【収集】と【分譲】の2つの側面より成り立っています。>

事業の運営・管理について

本事業の運営において、赤ちゃん学研究センターは以下の規定を適用しています。 ・「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(2017年2月28日一部改正、文部科学省・厚生労働省)(以下、「文科省・厚労省倫理指針」という) ・「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」(2017年5月29日一部改訂、文部科学省・厚生労働省、(以下、「文科省・厚労省倫理指針ガイダンス」という) 〔事業管理責任者〕 事業機関管理責任者:同志社大学赤ちゃん学研究センター 板倉昭二 事業管理責任者:同志社大学赤ちゃん学研究センター 藤井まい

データの利用目的について

利用先の研究機関が実施する学術研究に限定します。

個人情報の取扱いに関する基本方針について

「個人情報」は、研究対象そのものとして利用する場合があり、赤ちゃん学の研究に不可欠であるため、個人情報を含むデータも共同利用事業において提供・利用の対象となります。そのため、共同利用事業においては「文科省・厚労省倫理指針」や個人情報保護法、統計法、及び同志社大学倫理基準を遵守するとともに、適切な管理措置を講じ、個人情報保護のための安全管理と保有する個人情報の取扱いに関する透明性の確保等に努めてまいります。尚、他機関等からデータ提供を受ける際、当センターでは、匿名化のため作成される対応表や、氏名等の記述単体で特定の研究対象者を直ちに判別できる情報の提供を受けることはありません。

研究対象者等への情報公開について

当センターではデータごとに適切な情報管理措置を講じており、情報をHP上で公開しています。

データを利用して研究を実施する際の「利用規約」遵守について

データを利用する際は、適切な保管・廃棄や、禁止・報告事項、研究成果の取扱い等を定めた「利用規約」の遵守を誓約いただくこととしております。

重要な知見が得られる可能性がある場合の対応について

利用先での研究の実施に伴い、研究対象者の健康や子孫に受け継がれ得る遺伝的特徴等に関する重要な知見が得られる可能性があり、データの提供元との連携により研究対象者を特定できる場合は、当センター及び提供元及び利用先の3者間で、研究対象者にその内容を開示するか否か、開示する場合はその方法等に関する協議を行い、必要な対応を講じることとしております。

データの利用提供と利用方法について

データの提供(収集)は、データ寄託(或いは譲渡)契約の締結後に、互いが同意した方法で受け取ります。データの利用(分譲)は、所定の手続きを経て、承認後に、当センターが指定するオンラインサーバーからダウンロードしていただく形や、パスワード付HDDの配達や手渡しで提供できるなど、データごとにいくつかの手法があります。


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