Doshisha University
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研究会, イベント

定期セミナーのご案内(第13回)

研究会
  • 開催期間 2018年10月4日 ~ 2018年10月4日

2018年10月4日(木)18:00-20:00に第13回定期セミナーを開催します。
開催場所は学研都市キャンパス快風館です。
なお、事前予約は必要なく、参加費も無料です。

定期セミナーは、人の発達にかかわる様々な研究者を結びつけ、最新の赤ちゃん学の知見を得ていただき、情報共有の場となることを目指し、2016年度から「文部科学省認定 共同利用・共同研究拠点」の事業の一環として行っています。

今回は、京都国際社会福祉センター発達研究所研究員 大谷多加志先生をお迎えして、「赤ちゃんのそだちをどう見るのか 〜発達評価、発達アセスメントの視点から〜」をテーマに開催いたします。

赤ちゃんのそだちをどう見るのか 〜発達評価、発達アセスメントの視点から〜
大谷 多加志 先生(京都国際社会福祉センター発達研究所 研究員)

赤ちゃんは生まれてから1年ほどで歩き、言葉を話しはじめます。赤ちゃんはどのように世界を認識し、どのような体験を経て、このめまぐるしいまでの成長を遂げるのでしょうか?
発達検査/臨床/基礎研究を通して赤ちゃんと関わった経験から、赤ちゃんには世界がどのように見えているのか、また赤ちゃんのそだちに、私たち大人がどう関わっていけるのかを考えてみたいと思います。

子育て中の保護者の方や保育・発達支援・療育施設等の現場の方も是非お越しください。
セミナー後半には、講師が質問にお答えする場もございます。

皆さまのご参加をお待ちしています。

第12回定期セミナーを開催しました(報告)

研究会
  • 開催期間 2018年8月23日 ~ 2018年8月23日

2018年8月23日 第12回定期セミナーを開催しました。
定期セミナーは、人の発達にかかわる様々な研究者を結びつけ、最新の赤ちゃん学の知見を得ていただき、情報共有の場となることを目指し、2016年度から「文部科学省認定 共同利用・共同研究拠点」の事業の一環として行っています。

今回は、「ガンバの冒険シリーズ」の作者で、福音館書店編集者としても長年子どもの本の編集に携わってこられ、現在は幼児教育の現場でも活躍されている斎藤惇夫先生をお迎えして、「子どもの成長と絵本」をテーマに開催いたしました。

19世紀の終わりに誕生した近代絵本の代表作であるコールデコットのわらべうたの絵本3冊を、斎藤先生の奥さまの優しい朗読を挟みながら、紹介していただきました。
絵本誕生期のコールデコットの絵本に兼ね備えられている「絵として優れていること」、「物語として優れていること」、「ユーモアがあること」という、良い絵本の基本となる点について解説していただき、また、コールデコットの絵本に影響を受け登場したポター、ブルックの作品についてもご紹介いただきました。
講演の最後には、子どもが最初に出会う「絵本」がその後の人生においても影響を与えることを考え、世代を渡って読み継がれる名作を子どもたちと楽しんでください、と締めくくられました。

当日は台風20号が接近していましたが、たくさんの方に参加いただきました。会場には斎藤先生が所有していらっしゃる貴重な絵本が並べられ、参加者の皆さんは手に取って興味深そうにご覧になっていました。


参加者からは「絵本に描かれている絵の奥深さ、絵を読み取るおもしろさを感じました」「子どもたちには質の良い絵本を読み聞かせたいと思います」などの感想をいただき、有意義なセミナーとなりました。

次回の定期セミナーは2018年10月4日(木)、京都国際社会福祉センター発達研究所研究員で臨床心理士の大谷 多加志先生をお迎えして、「赤ちゃんのそだちをどう見るのか〜発達評価、発達アセスメントの視点から」をテーマに開催する予定です。
ぜひお越しください。

定期セミナーのご案内(第12回)

研究会
  • 開催期間 2018年8月23日 ~ 2018年8月23日

2018年8月23日(木)15:00-17:00に第12回定期セミナーを開催します。
開催場所は学研都市キャンパス快風館です。
なお、事前予約は必要なく、参加費も無料です。

定期セミナーは、人の発達にかかわる様々な研究者を結びつけ、最新の赤ちゃん学の知見を得ていただき、情報共有の場となることを目指し、2016年度から「文部科学省認定 共同利用・共同研究拠点」の事業の一環として行っています。

今回は、「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」など、アニメーションやミュージカルにもなり読み継がれている「ガンバの冒険シリーズ」の作者で、福音館書店編集者としても長年子どもの本の編集に携わってこられ、現在は幼児教育の現場でも活躍されている斎藤惇夫先生をお迎えして、「子どもの成長と絵本」をテーマに開催いたします。

 

子どもの成長と絵本
斎藤 惇夫 先生(児童文学作家、元福音館書店責任編集者、現 学校法人麗和幼稚園 園長)

近代絵本の創始者と言われるコールデコットの絵本をのぞき、そして彼の影響を濃厚に受けたポター(ピーターラビットのシリーズ)とブルック(昔話「さんびきのこぶた」「さんびきのくま」)の絵本を垣間見ながら、絵本とは一体何であるか、絵本のテキストとイラストレーションはどうあるべきなのか、子どもたちにとって絵本はどういう存在なのか、それを探ってみたいと思っています。

 

皆さまのご参加をお待ちしています。

第11回定期セミナーを開催しました(報告)

研究会
  • 開催期間 2018年6月19日 ~ 2018年6月19日

2018年6月19日 第11回定期セミナーを開催しました。
定期セミナーは、人の発達にかかわる様々な研究者を結びつけ、最新の赤ちゃん学の知見を得ていただき、情報共有の場となることを目指し、2016年度から「文部科学省認定 共同利用・共同研究拠点」の事業の一環として行っています。

今年度、最初の定期セミナーは、環境と子どもの発達・健康をキーワードに、平林今日子先生(京都大学 医学研究科 特定助教)、加藤承彦先生(国立成育医療研究センター 社会医学研究部 行動科学研究室 室長)にお話しいただきました。

平林先生には、「カザフスタン・セミパラチンスク核実験場近郊に住む子どもたち」をテーマに、核実験場周辺地域でのフィールドワークを通じて明らかになった「いのち・くらし・こころ」全般にわたる被害の実態と、現代まで続く影響について紹介していただきました。平林先生が現地で行った障がいや疾患を持つ子どもや保護者へのインタビューの内容からは、核実験は過去のものではなく今現在に続いている問題であるということ、現地の親子が様々な想いを抱えていることが伝わり、参加者の皆さまも熱心に耳を傾けられていました。

セミナーの後半は、加藤先生に「社会疫学の観点から見た乳幼児期の子どもの健康と発達~大規模縦断調査の分析からわかること~」をテーマに講演いただきました。

学歴や経済状況などの社会的要因が個人の健康にどのように影響を及ぼすのかを分析する「社会疫学」という学問分野に、加藤先生が関心を持つきっかけとなったアメリカでのエピソードから始まり、子どもの健康や発達と社会的要因との関係性について、様々な調査データとその分析から得られた研究成果、また今進められている研究についてご紹介くださいました。

講演の最後には、様々な立場・分野の参加者から意見・質問が挙がり、大規模縦断調査の重要性や社会疫学の可能性について活発なディスカッションが展開されました。

 

次回の定期セミナーは2018年8月23日(木)、児童文学作家で現在は幼児教育の現場でも活躍される斎藤惇夫先生をお迎えして、「子どもの成長と絵本」をテーマに開催する予定です。ぜひお越しください。

 

 

定期セミナーのご案内(第11回)

研究会
  • 開催期間 2018年6月19日 ~ 2018年6月19日

2018年6月19日(火)15:00-17:00に第11回定期セミナーを開催します。
開催場所は学研都市キャンパス快風館です。
なお、事前予約は必要なく、参加費も無料です。

今回は、平林今日子先生(京都大学 医学研究科 特定助教)、加藤承彦先生(国立成育医療研究センター 社会医学研究部 行動科学研究室 室長)をお招きし、フロアの皆さんと一緒に考えてみたいと思います。ふるってご参加ください。

 

カザフスタン・セミパラチンスク核実験場近郊に住む子どもたち
平林今日子先生(京都大学 医学研究科 特定助教)

カザフスタン共和国・セミパラチンスクは、旧ソ連最大の核実験場が存在することで知られる。日本の四国と同等の広さをもつこの実験場では、1949年より1989年までの40年間にわたり400回以上の核実験が行われ、数十万人が被害を受けたとされる。
本報告では、セミパラチンスク核実験場周辺住民が受けた被害の概要を紹介するとともに、実験終了後に生まれた現代に生きる子どもたち(とその保護者)へのインタビューの結果を示し、「核の負の遺産」がどのような影響を与えているかについて検討する。

 

社会疫学の観点から見た乳幼児期の子どもの健康と発達
~大規模縦断調査の分析からわかること~
加藤承彦先生(国立成育医療研究センター 社会医学研究部 行動科学研究室 室長)

社会疫学は、学歴や経済状況などの社会的要因が人の健康にどのような影響を及ぼすのかを分析する学問分野で、近年、日本でも社会格差の拡大から 徐々に注目を浴びるようになってきている。しかし、乳幼児期の子どもの健康と発達に注目した社会疫学研究はあまり盛んであるとは言えない。今回は、私の研究成果を基に、厚生労働省の21世紀出生児縦断調査などの大規模縦断調査の分析からどのような知見が得られたのかを紹介し、今後、どのような課題に注目していくべきなのかを議論する。

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