文部科学省共同利用・共同研究拠点/大学共同利用機関 連携シンポジウム「異分野融合によるヒトの社会性の理解を目指して」
この度、玉川大学にて文部科学省共同利用・共同研究拠点に認定されている3拠点(玉川大学社会神経科学研究拠点、同志社大学赤ちゃん学研究拠点、昭和大学発達障害研究拠点)と大学共同利用機関である自然科学研究機構生理学研究所が拠点間の連携と協力体制を構築することを目的に、シンポジウムが開催されます。今回のシンポジウムでは、すべての拠点で共通の研究テーマとなっている「社会性」を様々な研究分野から紐解き、今後の異分野融合研究の可能性を探ることを目的としています。
赤ちゃん学研究センターからは、板倉センター長、加藤正晴准教授、孟憲巍助教が登壇いたします。
日 時 令和3年2月27日(土)13時00分〜17時30分
場 所 オンライン開催(Zoomでの開催)
定 員 先着300名(ホームページによる事前登録が必要)
申込期限 令和3年2月23日(火)17時00分
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