Doshisha University
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お知らせ

2020年度 第5回共同研究の公募を行っています。

  • 投稿日:2019年09月02日

赤ちゃん学研究センターでは、「2020年度 第5回計画共同研究」の公募を2019年9月2日より開始いたしました。

また、「一般共同研究」を通年公募しております。

詳しくは「共同研究公募事業」のページをご覧ください。

エコチルカフェ@ガーデンモール 開催します。

  • 投稿日:2019年11月13日

11月16日(土)木津川市州見台のガーデンモールでエコチルカフェを開催します。みなさまのご来場をお待ちしています。詳しくはこちらをご覧ください。

第16回赤ちゃん学カフェを開催いたします。

  • 投稿日:2019年11月11日

12月5日(木)に、同志社大学 学研都市キャンパス 快風館にて、第16回赤ちゃん学カフェ『発達のフシギ ~人はなぜ、いつ、どのように育つのか~』を開催します。
詳しくは「講演会・講習会・イベント」のページをご覧ください。

Doshisha Week(ドイツ・テュービンゲン大学)にてシンポジウムを開催します

  • 投稿日:2019年11月01日

2019年11月25日(月)から29日(金)にかけて、ドイツ・テュービンゲンにあるテュービンゲン大学において、同志社大学とテュービンゲン大学の共催によるDoshisha Weekが開催されます。Doshisha Weekは、テュービンゲン大学構内に同志社大学EUキャンパスが開設したことに伴い、両大学のさらなる連携を目的として行われるもので、5日間にわたって 様々なシンポジウムを行い、日本、ドイツをはじめ、アジア、ヨーロッパ各国の研究者による研究発表が予定されています。

赤ちゃん学研究センターでは、11月29日(金)に “Baby Science: Past, Present, and Future” と題したシンポジウムを行います。

プログラム詳細は以下の通りです。

板倉 昭二 教授(赤ちゃん学研究センター センター長)
“ Developmental Cybernetics: Understanding infant’s mind through a robot ”


孟 憲巍 助教(赤ちゃん学研究センター 特定任用研究員)
“Infants’ understanding of others’ mental states and hierarchical relationships”


Josep CALL 教授(英国 St Andrews大学)
“On the origins of mind: A comparative perspective”


Claudia FRIEDRICH 教授(テュービンゲン大学)
“ Contexts and limits of early word learning ”


Gottfried Maria BARTH 博士(テュービンゲン大学)
“Perception of the other and self-perception as central topics in working with babies and adults in the autism spectrum”

Martin A. GIESE 教授(テュービンゲン大学)
“Quantitative study of body motion and its perception in the context of social interacti

Doshisha Weekに関してはこちらのページもご覧ください。
Doshisha Week プログラム
テュービンゲン大学 WEBサイト(英語のみ)

【10/18更新】10/27赤ちゃん学フェスティバルのお申込み状況とスケジュールの変更について

  • 投稿日:2019年10月18日

10月27日開催予定の赤ちゃん学フェスティバルにつきまして、おかげさまでたくさんのお申込みをいただいております。ありがとうございます!

お申し込み状況をうけ、できるだけ多くの皆さまにプログラムに参加していただけるよう、当日のタイムスケジュールを下記の通り、一部変更させていただきますのでご了承ください。

赤ちゃん学カフェ、アンサンブル・レネット音楽会のどの回にご参加いただけるか等、詳しくは、お申し込みの際にご案内いたします。

赤ちゃん学研究センター 孟 憲巍 助教の研究が「英国王立協会紀要」に掲載されました。

  • 投稿日:2019年10月10日

当センター所属 特定任用研究員の孟 憲巍 助教の研究が「Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences(英国王立協会紀要)」に掲載されました。

【論文タイトル】
Space and rank: Infants expect agents in higher position to be socially dominant.
(空間と序列:乳児が高い場所に立つ者に社会的優位性を帰属する)

著者】孟憲巍・中分遥・新田博司・橋彌和秀・森口佑介
【掲載誌】Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences
DOI】10.1098/rspb.2019.1674

【研究プロジェクト従事者】
孟 憲巍(もう けんい)同志社大学特定任用研究員・助教
森口佑介(もりぐち ゆうすけ)京都大学大学院教育学研究科・准教授
橋彌和秀(はしや かずひで)九州大学大学院人間環境学研究院・准教授

「目上の人・目下の人」(英語では例えば high-status person, low-status person)という表現やオリンピック・パラリンピック競技大会などで表彰台の高いところには勝者が立つなどというように、私たちはしばしば社会的な優位性や地位(上下関係)を空間位置で表現します。しかし、このような優位性関係と空間的位置の結びつきはいつ、どのように獲得されるのでしょうか?例えば、言語学習や社会的な経験の過程で獲得されるものなのでしょうか?

当センター所属の特定任用研究員 孟 憲巍 助教は、生後12―16ヶ月児を対象として、優位性関係と空間的位置の結びつきが見られるかどうかについて、赤ちゃんが、空間的に上にいる個体が、下にいる個体より優位であることを期待(予測)するか、実験を行いました。実験では、二つのキャラクターが同時に画面上の高いと低い場所に出現する場面を繰り返して提示したあと、キャラクターらがひとつの魅力的なものを取り合い、結果的にはどちらか一方がそのものを手にいれる動画を乳児に見てもらい、その反応を計測し解析しました。

結果、まだ言葉の話せない1歳の赤ちゃんが、高い場所に立つ者が低い場所に立つ者に負ける場面を見ると驚くような行動を示す実験結果から、乳児が空間的に上にいる者が社会的に優位であることを期待する可能性を示しました。このことは、優位性関係と空間的位置の結びつきが発達(人生)の初期に見られることと、特定の語彙や社会的経験に依存しない可能性を示唆します。

この研究結果は、孟氏が京都大学大学院教育学研究科に在籍していた時より、森口佑介京都大学大学院教育学研究科准教授、橋彌和秀九州大学大学院人間環境学府准教授らのグループと取り組んでいた研究の成果であり、2019年10月に発行された国際学術誌「Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences」においてオンライン掲載されました。

実験の様子
孟 憲巍 特定任用研究員(助教)


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