この度、赤ちゃん学研究センターの計画共同研究者である大神田麻子先生の研究成果として論文がComputers in Human Behaviorに掲載されました。
【タイトル】Preschoolers’ and adults’ animism tendencies toward a humanoid robot
【タイトルの和訳】ヒト型ロボットに対する就学前児および成人のアニミズム傾向
【掲載誌】Computers in Human Behavior
【概要】3歳児、5歳児および成人がヒト型ロボットとイ直接的なンタラクションする前と後で、ロボットに対する知覚がどのように変わるかを検討した。また、アニミズムの概念的整理も試みた。
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