分譲手続き・研究実施の流れ

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データの提供と利用の流れ

1)データ利用の具体的な手続きの流れ

データ利用の応募は随時受け付けています。

当センターのデータは、研究目的や研究資料の活用(ダミーデータとしての利用を含む)等、様々な用ご利用いただけます。「利用規約」をご一読のうえ、申請書にご記入いただき、ご応募下さい。

→申請用紙はこちらから

必要事項を記入、研究責任者(※1) を明記し捺印の上、下記宛に郵送してください。封筒には「赤ちゃん学研究センターデータ利用申請書在中」と朱書きしてください。又、電子メールでも送付書類のPDFを送信ください。尚、大学生、大学院生の場合は、指導教官の許可を得た上で、連名で申請してください。

研究期間:当センターでの倫理審査申請が承認され、学長の許可を受けた日から研究終了予定日までとなります。

研究終了予定日:可能な限り年度末日になるよう研究計画の策定をお願いします。

  • 【郵送先】〒619-0225 京都府木津川市木津川台4-1-1 同志社大学 赤ちゃん学研究センター
  • 【電話】 0774-65-7496  収集・分譲担当
  • 【Email】 cbs-center[at]ml.doshisha.ac.jp([at]を@マークに変更してください)

※1 研究責任者とは、研究の実施に携わるとともに、所属する研究機関において当該研究に係る業務を統括する者と定義します。

2)応募後の流れ

  1. 審査について

    「様式5」による申請を受付後、当センターの部門長会議で以下の基準により審査を行います。

    • 申請者(研究の実施者) は実在する機関に所属しており、その機関は当該研究を実施するにあたり、十分な研究設備及び人材を有すること。
    • 研究目的が「赤ちゃん学」の深化発展に資すること、又は、「赤ちゃん学」の研究拠点形成に寄与すること。
    • 研究の計画・内容が具体的で科学的妥当性があり、客観性の高い研究で「データのご提供・データ利用事業」の目的に沿ったものであること。
    • 直近の5年間に、実施する予定の研究に関連する研究業績があること。

    データのご提供元でないと応えられない問合せや、申請機関がデータのご提供元との共同研究を希望する等の場合は、データを提供して下さった個人や法人との協議の場を設定する等、アレンジを行います。

  2. 内定審査結果の通知

    審査の結果、内定した場合は、「内定書」を発行し、申請者宛に送付します。内定されなかった場合は、その理由を申請者にフィードバックいたします。再申請を希望される場合は参考にしてください。

3) 申請の手続き

  1. 研究計画書の作成と倫理審査申請

    申請者は、データの提供を受けるにあたり、倫理審査及び機関長の許可を受ける必要があります。所属機関に倫理審査委員会がない場合は、倫理審査委員会がある他の研究機関に依頼してください。

  2. 機関の長の許可を受けた研究計画書と倫理審査委員会承認証書の提出

    機関の長の許可を受けた研究計画書一式(添付書類を含む) 及び倫理審査委員会承認証書のコピーを、1) に示す宛先に郵送してください。封筒には「赤ちゃん学研究センター「データ利用情報」研究計画書在中」と朱書きしてください。尚、上記の書類をPDF化して、1) に示すアドレスに電子メールで送信いただいても結構です。

4) 当センターにおける承認

当センターでも、申請について学長の承認後、研究計画変更書及び倫理審査委員会承認証書を、申請者にお送りします。

5) 申請機関における利用規約遵守の誓約

  1. 利用規約を遵守する誓約書の提出

    赤ちゃんの顔の表情や発声音、身体の特徴的な動作、カルテに記載された発達障害や自閉症、睡眠障害等の病歴等の「個人情報」に該当する情報は、研究対象そのものである場合があり、赤ちゃん学の研究に不可欠なものであるため、「データの提供・利用を行う機関」である当センターは、これらの個人情報を含むデータ利用情報の提供を行います。そのため、研究を実施する申請機関に対しては、提供するデータ利用情報の適切な保管・廃棄や、禁止・報告事項、研究成果の取扱い等を定めた「利用規約」の遵守を誓約いただくこととしております。

    「誓約書が付加された利用規約」【様式9】

    をダウンロードの上、研究を実施する施設の長又はそれ以上の職位を持つ者及び研究責任者が署名・捺印した「誓約書」の原紙を、1) に示す宛先に郵送してください。尚、「誓約書が付加された利用規約」【様式9】の利用規約と、1) に示す「利用規約」は同じ内容です。

6) 申請機関におけるデータ利用情報のダウンロード

  1. 他の研究機関への情報提供に関する記録の提供

    当センターは、申請機関から、誓約書の提出を受けた後、「他の研究機関への情報提供に関する記録」を発行し、申請者にお送りします。

  2. データベースの利用者登録とアカウントの発行

    当センターは、1) に示す「データ利用情報」利用申請書【様式5】の申請者をデータベースの利用者として登録し、固有のアカウントを発行、電子メール等でデータベースの利用者にユーザーIDとパスワード、利用期間、データ利用情報番号等を通知します。利用期間を過ぎると利用できなくなるのでご注意ください。利用者の方は、アカウントを他人に利用されることのないよう、適切な管理をしてください。

  3. ダウンロード専用ページURLの通知

    当センターは、データベースの利用者に、電子メール等で、データ利用情報を共同利用データベースサーバーからダウンロードできる専用ページ(「データ利用中の情報」ページ) のURLを通知します。利用者の方は、このURLを他人に利用されることのないよう、適切な管理をしてください。

  4. ダウンロード専用ページへのログイン

    3.のURLをクリックすると、ログイン画面が表示されますので、2.で通知されたユーザーIDとパスワードを入力するとダウンロード専用ページが開きます。5回続けて入力ミスをすると、ロックアウトされます。暫く経過してから、再度ユーザーIDとパスワードを入力してください。

  5. 共同利用データベースサーバーからのダウンロード

    3)に示す「内定書」に記載した、提供するデータ利用情報の名称が含まれる研究の名称(タイル) をクリックする、または2.で通知されたデータ利用情報番号のタイルをクリックすると、データ利用情報の内容が表示されます。利用を承認されたデータ利用情報であることを確認の上、「ダウンロードデータ一覧画面へ」ボタンをクリックすると、ダウンロードデータの一覧が表示されますので、必要なデータをダウンロードしてください。全件・検索条件指定・個別の3つの方法でダウンロードが可能です。尚、利用を承認されていない場合は、「ダウンロードデータ一覧画面へ」ボタンは表示されません。

7) 研究の実施

  1. 研究の実施

    申請いただいた内容に基づき、研究を実施してください。

  2. 当センターホームページでの情報公開

    当センターは、データ利用機関に関する以下の情報を「データ利用中の情報」に掲載します。又、データ利用者の同意の元、研究計画書の概要を示した「研究概要書」を「データ利用中の情報」に掲載する場合があります。

  3. データのご提供元へのデータ利用者情報の提供

    データ利用情報の提供元であるデータのご提供元に対し、上記の「データ利用中の情報」に掲載するデータ利用者情報を提供します。

8) データ利用者からの研究の実施状況報告

同志社大学赤ちゃん学研究センター「データ利用情報の提供を受けての研究」の終了又は実施状況報告書【様式7】をダウンロードの上、1年以上の研究期間となっている研究については、1年経過毎に、研究の進捗状況や研究成果の公表方法(予定)、提供を受けたデータ利用情報の保管場所等の実施状況を記入、研究責任者(※1) を明記し捺印の上、1) に示す宛先に郵送してください。封筒には「赤ちゃん学研究センター「データ利用情報」研究実施状況報告書在中」と朱書きしてください。又、1) に示すアドレスに電子メールでも申請書類を送信ください。必要事項が記入されていない場合、返送あるいは問合せさせていただく場合があります。

9) データ利用者からの研究の終了報告

  1. 「データ利用情報の提供を受けての研究」の終了報告書【様式7】の提出

    同志社大学赤ちゃん学研究センター「データ利用情報の提供を受けての研究」の終了又は実施状況報告書【様式7】をダウンロードの上、研究成果の概要や公表方法、自己点検結果等の必要事項を記入、研究責任者(※1) を明記し捺印の上、研究終了日から2カ月以内に、報告資料を1) に示す宛先に郵送してください。封筒には「赤ちゃん学研究センター「データ利用情報」研究終了報告書在中」と朱書きしてください。又、1) に示すアドレスに電子メールでも申請書類を送信ください。必要事項が記入されていない場合、返送あるいは問合せさせていただく場合があります。尚、自己点検項目の確認については、研究責任者が責任を持って実施してください。

  2. 研究の終了報告書審査の実施

    「様式7」による報告を受付後、当センターの部門長会議で以下の基準により審査を行います。

    • どのような研究成果を得たか、又は、研究の進捗状況はどうか。
    • どのような方法で研究成果を公開するのか。
    • 問題は発生していないか。
    • 提供を受けたデータは適切に保管・廃棄されたか。
    • 禁止事項は遵守されているか。
  3. 問題発生時の報告

    研究の継続に影響を与える問題が発生した場合は、「様式7」での報告に依らず、1)に示すアドレスに電子メールや電子メール添付文書等で(形式は問わず) 、問題の概要、並びに、想定される原因や対応状況等を、当センターに速やかに報告してください。

10) データ利用者からの研究実施内容の報告

  1. 「研究報告書」の提出

    研究成果は「研究報告書」を原稿として当センターの紀要である「BABLAB」に掲載します。「研究報告書執筆要領」をご参照の上、研究の終了報告書【様式7】の提出後60日以内に「研究報告書」を作成し、そのファイルを1)に示すアドレスに電子メールで送信ください。研究報告書には、研究の目的や意義、解析結果からどのようなことが分かったのか、課題を踏まえての今後の研究の目指すべき方向性の概要等、研究の結果や成果の概要を含めて記載ください。

  2. 研究成果の公表

    実施状況報告書及びデータのご提供元との協議に基づき、当センターの発表論文や学会発表、報道発表等を取りまとめ、「データ提供・利用事業に関連する成果」に掲載、公開してまいります。


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