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日本幼少児健康教育学会第39回大会にて板倉センター長が基調講演します

日本幼少児健康教育学会第39回大会【秋季:岡山大会】は、メインテーマを『インクルーシブ社会の視点から幼少児の健康教育科学を考える』と位置づけ、基調講演、特別講演、一般研究発表すべてオンラインで行われます。
板倉センター長は初日の9月12日(土)10:30~11:20で基調講演を行います。

『保育施設の音環境講座』を開催いたします。

9月30日(水)13:30~17:00 大建工業株式会社のセミナー室において
『保育施設の音環境講座』を開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。」

新型コロナウィルス感染症に係る特別研究課題の決定

赤ちゃん学研究センターでは、新型コロナウィルス感染症に係る特別研究課題
として、以下5課題の採択を決定いたしました。

関係者の皆様、多数のご応募ありがとうございました。

 

・Web支援システム構築のための新型コロナウィルス感染症が乳幼児と親をとり
まく育児環境の変化に及ぼす影響の実態調査

・感染拡大を抑制する社会的要因の同定

・日本における新型コロナウイルス感染症拡大が出生率にもたらす影響について
の研究

・新型コロナ感染症流行に伴う予防接種・乳幼児健診の受診の変化に関する実態
調査

・新型コロナ感染症によるNICUへの親の入室制限および遠隔看護の実態と親子
への影響

 

赤ちゃん学研究センターでは、その複合領域的な特長を生かし、様々な視点から
新型コロナウィルス感染症に関連する調査・研究を推進し、社会・地域の皆様に
情報発信できるよう努めてまいります。

詳細はこちらのページをご確認ください。

第18回赤ちゃん学カフェを開催いたします。

9月12日(土)・16日(水)にzoomを利用して、第18回赤ちゃん学カフェ『子どもを守る 眠りの力』を開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております!

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