石川光彦さんおよびロンドン大学・バークベック校と板倉センター長との共著論文が、Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performanceに掲載されました。

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石川光彦さんおよびロンドン大学・バークベック校と板倉センター長との共著論文が、Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performanceに掲載されました。

       
  • 投稿日:2020年11月30日

この度、石川光彦さんおよびロンドン大学・バークベック校と板倉センター長との共著論文が、Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performanceに掲載されました。

【タイトル】
Affective priming enhances gaze cueing effect.
邦題:情動的なプライミングは視線手がかり効果を強化する

【著者】
Ishikawa, M., Haensel, J. X., Smith, T. J., Senju, A., & Itakura, S.

【掲載誌】
Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance

論文はこちらからご覧ください

【概要】
恐怖を誘発するようなプライミング刺激は、ターゲットを特定する視線手がかりの効果は強化するが、矢印のような刺激の効果を強化することはなかった。

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