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著者: 橋詰 周子

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子育ての思い出

  • 投稿日: 2016年12月29日 著者: 橋詰 周子

先日テスト勉強に行き詰った娘が「フォンダンショコラが食べたい!」と突然言い出し、そのまま台所で作り始めました。本当に食べたくて仕方なかったようで、それは真剣に作っていました。その姿を見て思い出したことがあります。

ちょうど娘が1歳くらいの頃、毎晩夜泣きがひどく睡眠不足が続いていました。ある夜(多分11時頃だったと思います)、私は急に「スコーンが食べたい!」と思い立ち、その勢いで作り始めました。途中作りながら「私こんな夜中に何してるんだろう・・・」と思いましたが、「食べたい!」の気持ちが勝っていたようで黙々と作り続けました。

1時間後スコーンは焼き上がり、紅茶を入れ甘い香りが漂う中でひとりゆっくりと味わいました。その時、本当に美味しくてほっこりした気持ちになったのを今でも覚えています。
後にも先にもそんなことをしたのはそれっきりでした。普通に考えるとそんな夜中にあり得ない行動だったのですが、1人目の子育てにがんばりすぎてきっと知らない間に、いっぱいいっぱいになっていたんだと思います。

そして、その夜泣きのひどかった娘の作ってくれたお菓子を目の前にし、あんなに手がかかった子がこんなに大きくなったんだと思うと、感慨深いものがありました。

その後、満足した娘はまたテスト勉強するために、部屋に戻っていきました。

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スタッフのつぶやき、これが今年最後の更新となります。
皆さま、良いお年をお迎えください。


毎日のお弁当づくり

  • 投稿日: 2016年07月07日 著者: 橋詰 周子

早いものでもう7月ですね。新生活が始まって3か月が経ちました。

私はこの春から高校に入学した娘のために、毎日お弁当を作っています。幸いにも(?)幼稚園から中学校まで給食だったため、これまでお弁当は年に数回作る程度でした。その時はたまにということで、時間はかかりながらも、子供の好きなものだけを詰めていました。しかし毎日となるとそうもいかず、頭を悩ます毎日が始まりました・・・。そして手際も悪いため時間もかかるので、ただでさえ慌しい朝の時間がさらに忙しくなりました。きっと他のおかあさん達はもっと手際よく、かわいいお弁当を簡単に作ってしまうんだろうなあと情けなくも感じます。

でもそんな私を気遣って、いつも娘は
「おかずは何を入れてくれても良いよ」
と、また
「今日はあれが美味しかった!また入れて」
「今日は少し味が薄かったかな」
など、よく感想を言ってくれます。単純なもので喜んでもらえると次もまた、あまり良い感想でなくても次こそはと、俄然やる気が出ます。

最近は少し慣れてきたのか、お弁当作りにかかる時間も以前よりは短くなったような気がします。毎日のことなので、がんばりすぎても息切れしそうなので自分のできる範囲で、でも子供の喜ぶ顔を想像しながら、また明日からぼちぼちがんばりたいと思います。




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