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農学と農業実践

農学と農業実践

  • 投稿日: 2018年02月09日 著者: 松田 佳尚

実家は新潟県のコシヒカリ米農家です。農業には元々興味がありました。
転機となったのは一年前、同志社大学・経済学部の岸基史先生が、お子さんを連れて当センターの調査に参加くださった時です。私の農業活動の始まりでした。
同志社大学・経済学部は、岸ゼミを中心に奈良県生駒市高山町にある里山きゃんぱす(※ひらがな表記)で里山保全活動を行っています。
http://www.satoyama-campus.com/

ゼミ生と地元の農家さん、地域の子ども達、野草の会、育児支援サークルの方達等が一緒になって、「自然栽培」による米や野菜作り、そして加工品の販売までを行っています。採れた野菜を食べてみて、ビックリしました。とにかく美味しい!甘み、香り、深み、どれも鮮烈なのに、尖っていない。口に入れた時の力強さと存在感、そして優しさ。野菜のポテンシャルを感じました。
こんな恵まれた環境の中だからこそ、昨年から社会生活でシンドさを抱えているお子さんのグリーン・ケアも少しずつですが始めました。迎え入れてくれる地元の子ども達の存在が欠かせません。また、ゼミ生さん達のホスピタリティが高く、さりげなく、ですが感度良く接してくれて、さすが、と感じ入っている次第です。

 さらに里山きゃんぱす以外にも、ここ木津川市は、京都大学大学院・農学研究科附属農場が移転してきたところです。折良く、今年度から社会人履修プログラムとして、「農業と農学の最前線〜次世代農業マイスター育成プログラム〜」が開講されました。
http://www.farm.kais.kyoto-u.ac.jp/shakajin-rishu
私も第1期生として、1年間受講しましたが、座学と実習が毎回毎回面白く、目からウロコの連続でした。受講生も20代〜70代と幅広く、農業の裾野の広さを再確認した次第です。農「学」で意味と理屈が分かると、また農業に対して俄然やる気が湧いてきます。
医食同源の原点に立ち返り、次男のアトピー性皮膚炎の原因を考える。農業コミュニティの強さを再認識し、将来のこの国の在り方を考える。昨年は原点回帰した大切な1年でした。



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