講演会・講習会・イベント

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講演会・講習会・イベントの予定

現在予定がありません。

小西先生 NHK番組再放送のご案内(20180123)

メディア情報
  • 開催期間 2018年1月23日 ~ 2018年1月24日

日程 2018年1月23日(火) 9:00~10:40
   2018年1月24日(水) 0:30~2:10 ※深夜リピート放送
   BSプレミアム『プレミアムカフェ』枠内にて放送
   ※突発的な報道関連事項等により、延期・中止・時間変更となる場合がございます。

番組名 ハイビジョン特集
    赤ちゃん 脳と体の成長の神秘 驚異の適応力をとらえた
    (初回放送:2006年12月13日 90分)
    
過去評価の高かった番組を「プレミアムカフェ」枠にて再放送されており、今回、小西行郎先生が協力・出演した番組が再放送されます。 20180123プレミアムカフェ

小西先生 京都新聞記事掲載のご案内

メディア情報
  • 開催期間 2018年1月15日 ~ 2018年1月15日

掲載日 2018年1月14日(日)

掲載新聞 京都新聞 朝刊 「ソフィアがやってきた!」

2017年12月14日(木)に京都市立藤城小学校にて、6年生71名にお話をした内容が掲載されました。
とても純粋な小学生を前に小西先生も刺激を受け、今後もこの様な活動を続けていきたいと話していました。

赤ちゃん学カフェのご案内(第7回)

イベント
  • 開催期間 2018年2月3日 ~ 2018年2月3日

雪もちらほら、寒い日が続きますね。
第7回「赤ちゃん学カフェ」〜赤ちゃんの見ている世界〜を開催します。
お部屋をあたたかくして、皆様のお越しをお待ちしています。

第7回赤ちゃん学カフェ『赤ちゃんの見ている世界』
松田佳尚(同志社大学赤ちゃん学研究センター 特任准教授)
日時:2018年2月3日(土)10時〜11時
場所:同志社大学赤ちゃん学研究センター 

平成29年度 赤ちゃん学基礎講座(第5回目)

講演会
  • 開催期間 2017年12月14日 ~ 2017年12月14日

日程 2017年12月14日(木) 18:00~20:00
場所 同志社大学 学研都市キャンパス 快風館
講師 三池 輝久 熊本大学 名誉教授/兵庫県立子どもの睡眠と発達医療センター 参与、小児科医
   「子どもの脳を創り・育て・守る睡眠 ~生活リズムと生体リズム」

誰もが通ってきた道ながら、いまだに解明されていない胎児から始まる成長・発達のメカニズムの研究は、多岐にわたる分野が融合しなければ進むことができません。企業の力、行政の力のよる牽引や後押しも必要です。赤ちゃん学の“赤ちゃん”とは「ヒトのはじまり」を象徴しています。
同志社大学赤ちゃん学研究センターは、赤ちゃん学の研究者のハブとして、文科省の『共同利用・共同研拠点』に認定されています。けいはんなでもそのネットワークを広げるために、「ヒトのはじまり」の最前線の研究について専門家にご紹介いただき、その後、小西行郎センター長とそれぞれのテーマについて議論します。
詳しくは 平成29年度 赤ちゃん学基礎講座 をご覧ください。

平成29年度 赤ちゃん学基礎講座(第4回目)

講演会
  • 開催期間 2017年11月30日 ~ 2017年11月30日

日程 2017年11月30日(木) 18:00~20:00
場所 同志社大学 学研都市キャンパス 快風館
講師 浅田 稔 大阪大学大学院工学研究科 教授
   「みずから発達するロボットの設計 ~真のAIをめざして」

誰もが通ってきた道ながら、いまだに解明されていない胎児から始まる成長・発達のメカニズムの研究は、多岐にわたる分野が融合しなければ進むことができません。企業の力、行政の力のよる牽引や後押しも必要です。赤ちゃん学の“赤ちゃん”とは「ヒトのはじまり」を象徴しています。
同志社大学赤ちゃん学研究センターは、赤ちゃん学の研究者のハブとして、文科省の『共同利用・共同研拠点』に認定されています。けいはんなでもそのネットワークを広げるために、「ヒトのはじまり」の最前線の研究について専門家にご紹介いただき、その後、小西行郎センター長とそれぞれのテーマについて議論します。
詳しくは平成29年度 赤ちゃん学基礎講座をご覧ください。

同志社講座「発達障害の子どもを理解する」

講演会
  • 開催期間 2017年12月8日 ~ 2017年12月8日

日程 2017年12月8日(金) 19:00~20:30
場所 同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室
講師 小西 行郎 同志社大学赤ちゃん学研究センター長/教授
   熊谷 晋一郎 東京大学先端科学技術研究センター 准教授

発達とは何か。発達を障害するものとは? 障害とは誰にとってなのか。発達障害は少しでも早く療育を始めることが何より重要であると考えられているが、本当にそうなのだろうか。発達障害をもつ子どもたちの医療を行う中で、私は早期発見・早期療育の目的について何か違和感を覚えていた。こうした子どもへの療育は、まずは彼らが何に苦しみ、何を悩み、彼ら自身がどうやってそれを解決していこうとしているのかを知ることからではないだろうか。障害を持つ本人が、似た困難をもつ仲間とともに自分の困難について研究する「当事者研究」をテーマに研究されている熊谷先生と出会ってから、私はこの方法を取り入れていくことでしか発達障害をもつ方たちの気持ちは理解できないと考えている。当事者研究の第一人者でもある熊谷先生と討論し、理解の道筋を探っていきたい。
推薦図書『: 発達障害の子どもを理解する』(小西行郎 集英社2011)『発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい』(綾屋紗月・熊谷晋一郎 医学書院2008)『リハビリの夜(シリーズケアをひらく)』(熊谷晋一郎 医学書院2009)

詳しくは同志社講座2017 秋学期 「Doshisha Evening Academy」をご覧ください。

定期セミナーのご案内(第10回)

研究会
  • 開催期間 2017年12月11日 ~ 2017年12月11日

2017年12月11日(月)18:00-20:00に第10回定期セミナーを開催します。
開催場所は学研都市キャンパス快風館です。
なお、事前予約は必要なく、参加費も無料です。

今回は、【脳機能計測と赤ちゃん】と題して、渡辺はま先生(東京大学大学院 教育学研究科 特任准教授)、廣安知之先生(同志社大学 生命医科学研究科 教授)をお招きし、フロアの方達と一緒に考えてみたいと思います。ふるってご参加ください。

赤ちゃんおよびfNIRSに向き合ってみて分かったこと
渡辺はま(東京大学大学院 教育学研究科 特任准教授)

ヒトの初期発達を解明するためにfNIRSを用いてどのようなアプローチが可能なのかに関して、新生児や乳児を対象とした研究を紹介しながら議論する。睡眠時の脳血管の血流動態、聴覚・視覚等の知覚情報や言語等の認知情報に対する皮質応答等について具体的なデータから議論を深めるとともに、新生児や乳児を対象とした計測の実態(工夫や苦労等)について共有する機会としたい。

fNIRSによる「ヒト」の状態推定
廣安知之先生(同志社大学 生命医科学研究科 教授)

fNIRSは近赤外線を利用した血流量の変化を測定することにより脳活動を計測する手法である。これまで、あるタスクを行った際に、脳のどの部位が活動するかを調査することが主眼であったが、近年、それらのどの部位同士が連携しているかの検討が盛んに行われている。これにより、脳の状態を脳機能イメージング装置から得られる情報から議論することが可能となった。本発表ではfNIRSから得られる情報を利用して「ヒト」の脳の状態をどのように定義し利用するかについて議論する。

同志社大学赤ちゃん学研究センターは、今まで様々な研究領域で行われてきたものを融合させ、ヒトの起点である胎児期から乳児期にかけての行動、認知、身体の発達に関する基礎的な原理を明らかにすることによって「ヒト」から「人」へとかわる発達のメカニズムを解明することを目的として設立されました。
2016年度から文部科学省により共同利用・共同研究拠点として認可され、その事業の一つとして定期的にセミナーを開催することにいたしました。このセミナーは、①人の発達にかかわる様々な研究者を結びつけ、②子育てをする養育者の方々、保育・幼稚園の関係者、看護・療育の関係者などに最新の赤ちゃん学の知見を得ていただき現場で利活用いただくことを目指しています。上記関係者の他、ご興味をお持ちの方を含め、多くの方のご参加をお待ちしています。

赤ちゃん学フェスティバルの報告

報告
  • 開催期間 2017年10月28日 ~ 2017年10月28日

10月28日(土)に「赤ちゃん学フェスティバル2017」を開催しました。台風接近中というあいにくの天気でしたが,子どもたちやそのご家族の方々、プレパパ、プレママ、研究にご興味のある方々が、近くから、遠くから、約150名もお越しくださり、大いに盛り上がりました。

赤ちゃん学研究センターは文部科学省共同利用・共同研究拠点「赤ちゃん学研究拠点」に認定され2年目となりましたが、寄付プロジェクトのころからあわせれば、この10月で10年目となり、これまで研究にご協力いただいた皆様に今のセンターの様子をご報告させていただく、そしてこれからご協力いただく皆さまには、より身近に感じていただくことを目指して、今回のフェスティバルを企画いたしました。

はじめに、センター長の小西先生から挨拶があり、加藤先生から研究内容や調査の様子などについての講演、研究者8名の研究ポスター掲示などでセンターの活動を紹介させていただきました。そのあと、それぞれ希望いただいた赤ちゃん調査の体験イベントや、ジャグリングや人形劇、スタンプラリー、段ボール迷路等を楽しんでいただきました。「里山きゃんぱす」で子どもたちと農作業活動をされている経済学部の岸先生とゼミ生の方々が準備してくださったコーナーで、少し大きな子どもたちが真剣に遊ぶ姿も印象的でした。

初めての試みで、私たちスタッフ一同、ドキドキしながら準備してまいりましたが、たくさんの方々にお越しいただけたこと、そして楽しかったとのお声をいただいたことを何より嬉しく思っております。
ご来場いただいた皆様、宣伝用のチラシやポスター配布に快くご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

赤ちゃん学講座のご案内

イベント
  • 開催期間 2017年10月19日 ~ 2017年12月14日

直近のお知らせになってしまいましたが、10/19より隔週のペースで18時より赤ちゃん学基礎講座を開催します(全5回)。赤ちゃん学について詳しく知りたい方は是非ご参加ください。事前登録が必要となっております。詳しくは以下のチラシをご覧ください。

赤ちゃん学フェスティバルのご案内

イベント
  • 開催期間 2017年10月28日 ~ 2017年10月28日

このたび、10月28日(土)同志社大学赤ちゃん学研究センターにて「赤ちゃん学フェスティバル2017」を開催する運びとなりました。
このイベントではご協力いただいております皆様や地域の方々に赤ちゃん学研究センターの活動を知っていただき,センターをより身近に感じていただけることを目的としております。
どなたでも楽しめるイベントになるよう,様々な企画を予定しておりますので,ご家族やお友達とお誘いあわせのうえお越しいただければ幸いです。
詳しくは以下のチラシをご覧ください。

赤ちゃん学カフェ(第5回)「赤ちゃんの耳で聴く」の報告

報告
  • 開催期間 2017年9月9日 ~ 2017年9月9日

9月9日(土)に赤ちゃん学カフェ[赤ちゃんの耳で聴く]を開催いたしました。

今回は、大人はたくさんの人の会話や街中の騒音の中でも、自分に関係する音だけを選んで聴き取ることが自然にできるけれど、赤ちゃんにはそれができず幅広い音を選ばずにそのまま聴いてしまっているということ。

だから、赤ちゃんにとって、いろいろな音の中から「必要な」音だけ聴くということは、とても難しいことだとお話しいただきました。

私たち大人とは違う、赤ちゃんにとっての聴こえがわかれば、赤ちゃんにとっての「音の風景」も想像できるかもしれませんね。

大人の人にもそれを想像してもらおうと、目を閉じて音の遠景・近景を絵に描いてもらいました。あらためて、身の回りに多様な音があることに気づいてもらえたようです。

最後に、おうちでもあらためて耳を澄まして、「音のお片付け」(余分な音を減らしたり、吸音性のある柔らかいものを置いたり)、ちょっとしたアクセントになる「音の飾り」を工夫してみては、という提案がありました。

ご参加いただいた方からは、家でもすぐにできそう、家の中の音環境を心地よいものにしたい、という感想をいただきました。

私達も次回からは、音環境にも気にしながら準備を整え皆さまをお迎えしたいと改めて思いました。

今後ともよろしくお願いいたします。

定期セミナーのご案内(第9回)

研究会
  • 開催期間 2017年9月21日 ~ 2017年9月21日

2017年9月21日(木)16:00-18:00に第9回定期セミナーを開催します。
開催場所は学研都市キャンパス快風館です。
なお、事前予約は必要なく、参加費も無料です。

演者は愛知医科大学医学部衛生学講座の鈴木孝太教授と、同志社大学赤ちゃん学研究センターの川西康之助教にお話しいただきます。

胎児期の環境と児の発育~DOHaD説に関連する疫学的検討~
鈴木孝太(愛知医科大学医学部生成学講座 教授)

近年、胎児期や出生後早期の栄養状態が、生まれてきた子どものその後の健康状態に影響するという、Developmental Origins of Health and Disease(DOHaD)説が知られるようになり、この考え方に基づいて様々な研究が進められている。今回は、環境省が実施している子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)や、地域における妊娠届出時に始まる地域のデータを用いたコホート研究から得られた、妊娠中の喫煙が胎児期、また出生後の健康状態、特に体格に与える影響や、人口動態統計(出生票)のデータから検討した、東日本大震災が性比や周産期予後に与えた影響など、DOHaD説と関連する、疫学研究の成果について紹介する。

妊娠中の「感染・炎症」「精神的ストレス」と、自閉症スペクトラム
川西康之(同志社大学 赤ちゃん学研究センター 特任助教)

自閉症スペクトラム(ASD)には、様々なリスク要因に関する報告を認める。妊娠中の感染・炎症やストレスによって、発達障害様の症状を呈することが種々の動物実験から示唆されているが、ヒトにおける因果関係についてはさまざまな報告を認める。今回は、妊娠中の「感染・炎症」「精神的ストレス」を曝露要因とした、大規模ヒト疫学研究から5つの論文について検討を行い、これらの因果関係について考察する。


同志社大学赤ちゃん学研究センターは、今まで様々な研究領域で行われてきたものを融合させ、ヒトの起点である胎児期から乳児期にかけての行動、認知、身体の発達に関する基礎的な原理を明らかにすることによって「ヒト」から「人」へとかわる発達のメカニズムを解明することを目的として設立されました。
2016年度から文部科学省により共同利用・共同研究拠点として認可され、その事業の一つとして定期的にセミナーを開催することにいたしました。このセミナーは、①人の発達にかかわる様々な研究者を結びつけ、②子育てをする養育者の方々、保育・幼稚園の関係者、看護・療育の関係者などに最新の赤ちゃん学の知見を得ていただき現場で利活用いただくことを目指しています。上記関係者の他、ご興味をお持ちの方を含め、多くの方のご参加をお待ちしています。

赤ちゃん学カフェのご案内(第5回)

イベント
  • 開催期間 2017年9月9日 ~ 2017年9月9日

猛暑日が続きますが、酸っぱいものと水分をしっかりとって、のりきりましょう!
暑さが少しやわらぐ頃、第5回赤ちゃん学カフェを開催します。

第5回赤ちゃん学カフェ『赤ちゃんの耳で聴く!』
嶋田容子(同志社大学赤ちゃん学研究センター 研究員)
日時:9月9日(土)10時~11時 
場所:同志社大学赤ちゃん学研究センター

合同シンポジウムのご案内

イベント
  • 開催期間 2017年7月28日 ~ 2017年7月28日

2017年7月28日(金)16:40ー18:40に赤ちゃん学研究センターと良心学研究センターによる合同シンポジウムを開催します。
開催場所は同志社大学今出川キャンパスの同志社礼拝堂です。
なお、事前予約は必要なく、参加費も無料です。

詳しくは以下のポスターをご覧下さい。
なお、良心学研究センターにも案内がございます。よろしければご覧ください

赤ちゃん学カフェ(第4回)「赤ちゃんとあそぼう」の報告

報告
  • 開催期間 2017年5月27日 ~ 2017年5月27日

5月27日(土) はれ☀

同志社大学学研都市キャンパスは、建物の前に庭が広がっていて、こんなさわやかな日には、新緑が眩しくそよぐ中をお越しいただくことができます。

37組82名という赤ちゃん学カフェ始まって以来のたくさんのみなさまにご参加いただき、ありがとうございました。マイクの準備を忘れたために、お話が聞きづらく、ご参加くださったみなさまにはあらためてお詫び申し上げます。そんな中でも小西先生の問いかけに、お母さん方がお応えくださって、赤ちゃんや子どもたちもこちらの心配を察してくれているかのように、ここポイント!というところでは静かにしてくれて、今回もみなさまに助けていただいて、無事に講座を終えることができました。

ティータイムにお出ししたハーブティーは大好評! 同志社大学経済学部の岸先生が、生駒市高山町で里山保全活動を行なっておられ、そこで無農薬栽培されたオレガノを、当日の朝、スタッフが摘んで準備しました。岸先生がアイスオレガノティーやカモミールも差し入れてくださって、私たちも後でとてもおいしくいただきました。学内、学外の先生方もお集りいただきご協力くださったこと、小西先生、スタッフ一同、とてもうれしく思いました。

    講座はもちろん、ここの雰囲気も楽しんでいただけるように、今回の反省を活かして準備を整えて、みなさまをお迎えしたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。

    小西かおり

  • 里山キャンパスの様子はこちら

赤ちゃん学カフェのご案内(第4回)

イベント
  • 開催期間 2017年5月27日 ~ 2017年5月27日

先日行いました赤ちゃん学カフェもまた好評のうちに終えることができました。ご参加下さったみなさま、まことにありがとうございました。
引き続き第4回の開催を企画いたします。

第4回赤ちゃん学カフェ『赤ちゃんと遊ぼう!』
小西行郎(同志社大学赤ちゃん学研究センター教授・小児科医)
日時:2017年5月27日(土)10時~11時30分
場所:同志社大学赤ちゃん学研究センター

赤ちゃん学を出発点に私たちの心について研究者がどんな風に研究をすすめていくのか、サイエンスとはなにか、地域の皆様に「赤ちゃん学研究センター」を知って頂きたいと思っています。皆さんのご参加をお待ちしております。

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